警告する 車内の熱中症! わずか15分で生命の危険も・・・・

自動車内での子どもの熱中症による死亡事故。晴天下の車内では、エンジンを止めてから15分で人体にとって危険な状態になることもあるという。

今年の夏も国内で相次ぐ、自動車内での子どもの熱中症による死亡事故。晴天下の車内では、エンジンを止めてから15分で人体にとって危険な状態になることもあるという。

7月24日、奈良市内の駐車場の車の中で、9歳の男の子が熱中症とみられる症状で死亡した

発見者は母親で、男子小学生はその後すぐ病院へ運ばれましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。熱中症による死亡とみられています。母親は現場の駐車場に車を停めたあと、男子小学生に車の鍵を預けて、近くの病院へ行ったということです

NEWS 『車内で熱中症 メーカー対策は』相次ぐ自動車内での子どもの熱中症による死亡事故を防ぐにはどうすればいいのか。メーカーの対策などを聞… tinyurl.com/y7oyxojk

相次ぐ自動車内での子どもの熱中症による死亡事故を防ぐにはどうすればいいのか。

特に日本車は密閉性に優れてる。前に聞いた話だけどロシアのクルマはドアも窓も全て閉めても猫が出入り出来るらしいよ。ロシアのクルマは通気性に優れて熱中症対策バッチリ\(^o^)/

JAFが2012年に行なった実験では、室温を25度にした車の窓を閉め切り、気温35度の晴天下に置くと、エンジンを止めてから15分で人体にとって危険な状態になったという。

車内の最高気温は黒い車で57度、白い車で52度に達した。サンシェードを装着した状態では最高気温は50度、3cmの窓開けをした場合でも最高気温は45度だった。また、ダッシュボードは70度以上になる場合もあった。

25日、JAFは「子どもを車内に残したままのキー閉じ込み」の2016年8月の救援出動が全国で「297件」だったことを発表した。

「キー閉じ込み」とは、キーを車内に残したままロックしてしまうこと。不測の事態により内側から物理的にロックされるだけでなく、電子キーの電池残量の低下などでも起きることが国民生活センターに報告されている。

2016年8月1日~31日の救援出動の件数は全国で297件。そのうち、緊急事態として「ガラスを割る等して対応したもの」は30件だった。

2015年は236件(ガラスを割る等の対応は7件)、2014年は7月1日~8月31日までで438件。

キー閉じ込みの原因として、現場での聞き取り調査では「子どもが誤ってロックを操作した」場合が多かったという。

このような場合、保護者がキー閉じ込みに気づいたとしても、JAFが15分以内に到着できない可能性も十分にある。

キー閉じ込みのトラブルにはならなくても、“少しの時間だから”“寝ているから”といって車内にお子さんを残したまま車を離れれば、熱中症を引き起こすことになりかねません

特に体温調節機能が未発達なお子さん、機能が低下している高齢者の方、ペットなどは“車内に残さずに連れて出ること”を徹底していただきたいです

わずか15分で生命の危険も 車内の熱中症による子どもの死亡事故を防ぐには?

子どもの親に責任があるとしつつ、このような事故を例えば温度や人感センサーと連動した通報システムでなくせないか、と問いかけたもの。

その記事とは『車内温度の上昇による熱中症について自動車会社の社員に聞きたい』

記事には「いいアイディア」「あってもいい」「メーカーやエンジニアの負担になる」「キリがない」など賛否のコメントが入り乱れた。

実際、自動車メーカーではどのような対策を講じている、または講じる予定なのだろうか

日産からは広報担当者名義のメールで「現時点での技術的な対応はございません。なお、今後の研究開発の状況については申し訳ございませんがお答えできません」との回答があった。

トヨタ・スズキからは、期限内に回答が得られなかった。

日産からは広報担当者「熱中症だけでなく、お子様がクルマを操作してしまう危険性や、防犯上の理由からも、お車から離れる際は、短時間であっても小さなお子様を車内に残すことが無いよう、お気を付けいただきたいと思います」と述べた。

ホンダからは電話で回答があった

同社の広報担当者によれば、2020年頃の新型車をターゲットに、子どもの熱中症事故を防止する機能の搭載を検討しているという。「時期を早められれば早めたい」

実際に検討されている機能は「後部座席にいる人の存在を忘れたドライバーに警告する」「(乗客がいるときに)適切な温度調節をする」機能などとした。

これまでこのような機能が実現してこなかった理由として、例えば警報機能であれば「誤警報が多発すると製品への信頼性が下がってしまう」ことを挙げた。

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